防災のこと

垂水のまちで、もしもの時にどこへ逃げるか。海のそばで暮らす私たちのための、最低限のまとめです。

海のそばにいるときに、揺れたら

放送や指示を待たずに、海から離れて、高いところへ。

平磯緑地、平磯芝生広場、マリンピア神戸、アジュール舞子。 これらは神戸市の避難場所に指定されていますが、大きな火事のときのための指定です。 津波のときには使えません。 神戸市の資料にも「念のため海岸から離れること」と書かれています。

買い物や散歩で海辺にいるときこそ、まず内陸へ。 どこへ向かうかは、このあとの一覧をご覧ください。

とっさに高いところへ逃げるなら

五色塚古墳は、明石海峡を見下ろす高台にあります。墳丘の上まで歩いて登ることができます。

ただし、ここは神戸市の指定避難場所ではありません。開園時間は9時から17時まで。 12月から3月は月曜が休園で、門が閉まっていることがあります。

高台は、指定された避難場所の代わりではなく、間に合わないときの選択肢のひとつとして考えてください。

災害によって、行き先が変わります

津波・洪水・土砂災害のとき
屋内の避難場所へ。学校や体育館など。
大きな火事のとき
屋外の広い場所へ。公園やグラウンドなど。
家に戻れなくなったとき
避難所へ。災害の種類に関係なく使えます。

海岸通・霞ヶ丘のあたりからの避難先

神戸市が指定している避難場所です。いずれも屋内で、津波・洪水・土砂災害のときに使えます。 そのまま避難所としても利用でき、ペットと一緒に行けます。

  • 霞ヶ丘小学校垂水区霞ヶ丘4-6-16地図で見る
  • 垂水体育館垂水区平磯1-1-56※ 津波や川の増水のときは、避けたほうがよいという地域の声もあります。地図で見る
  • 垂水年金会館垂水区平磯1-2-5※ 津波や川の増水のときは、避けたほうがよいという地域の声もあります。地図で見る
  • 垂水小学校垂水区日向2-4-6※ 津波や川の増水のときは、避けたほうがよいという地域の声もあります。地図で見る
  • 高丸小学校垂水区大町2-6-9地図で見る
  • 千鳥が丘小学校垂水区千鳥が丘3-10-37地図で見る

避難場所は災害のたびに開設されるとは限りません。実際の開設状況は、神戸市の防災情報でご確認ください。 また、有事の際は各施設への電話を控えてください。問い合わせが集中すると、現場の対応が止まってしまいます。

一度、歩いてみてください

地図で見るのと、実際に歩くのは違います。夜道は暗いか。坂はきついか。途中に危ない壁はないか。 門が開いているのは何時までか。晴れた日のうちに、家族と一度歩いておく。それだけでも、だいぶ違うようです。

自分の家のリスクを調べる

住んでいる場所によって、起こりやすい災害は違います。土砂災害、浸水、高潮。地図で確認できます。

この情報について

神戸市および兵庫県の公開資料をもとに、やさしい言葉でまとめ直したものです。内容は変わることがあります。 避難の判断は、必ず最新の公式情報をご確認ください。

最終確認日:2026年8月7日