子どもが生まれることになったら
産まれたあとの毎日は、慌ただしくなることがあります。
いまのうちに用意しておけるものが、いくつかあります。あくまで参考程度にご覧ください。
妊娠8か月になったら、申し込めるもの
産後ケアという制度があります。助産師さんのいる施設に泊まったり、通ったりして、 体を休めながら、授乳やお風呂の入れ方を教われます。
宿泊7日、通所7日まで使えます。
申し込みの時期に、ひとつ気をつけたいところがあります。 受け付けは妊娠8か月から。承認が下りるまで、5日ほどかかります。
産後ケアを使いたくなるのは、産んですぐの時期です。 先に申し込んでおけば、必要になったときにすぐ使えます。
使うかどうかは、あとから決めることもできます。まず申し込みだけ、という方もいるようです。
申し込みは、神戸市の電子申請(e-KOBE)からになります。
産まれたら、区役所へ
出生届は、垂水区役所2階の市民課(5番窓口)です。
そのあと、同じ2階の保健福祉課(23番窓口)へ。 児童手当の手続きと、垂水区の子育て情報を受け取れます。
しんどいときに、使えるもの
産前産後ホームヘルプサービス
妊娠中から、産後2年まで。体調が悪くて家事や育児が難しく、昼間に手伝ってくれる人がいないとき、ヘルパーさんに来てもらえます。
見る訪問型の産後ケア
助産師さんに家へ来てもらえます。外に出るのがつらいときに。
見る
しんどくなる前でも使えます。
話を聞いてもらいたいとき
保育サービスコーディネーター(垂水区役所)
保育所のこと、預け先のことを相談できます。
月曜~金曜 9時~12時、13時~17時
窓口に直接行く形になります。入所を申し込む予定がなくても利用できます。 不在のこともあるようなので、先に区役所へ電話をしておくと確実かもしれません。
ここならチャットKOBE
LINEで子育ての相談ができます。メッセージは24時間送れます。 返信は月曜~金曜(祝日除く)9時~18時。社会福祉士や公認心理師などが答えてくれます。
こども家庭センター(神戸市)
子どもや家庭のことで困ったとき、専門の職員に相談できます。相談は無料で、秘密は守られます。
夜や休日に、具合が悪くなったら
#7119 救急安心センター
24時間、年中無休。病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきか迷ったとき、 看護師などに相談できます。いま診てもらえる病院も教えてもらえます。
(つながらないときは 078-331-7119)
こども急病電話相談 078-891-3499
神戸こども初期急病センターの小児専門の看護師が相談に応じます。夜間と休日です。
#7119は病院に行くかどうかの判断が中心で、子どもの症状そのものを詳しく相談したいときは、 #8000やこども急病電話相談が向いているようです。
オンライン診療という選択肢もあります。自宅から医師の診察を受けられるサービスが、 いくつか出てきています。夜間や、外に連れ出せないときの助けになることがあります。
保育所のこと
4月から預けたい場合、申し込みは前の年の秋ごろになります。 決まった日程は年によって変わるので、神戸市のページで確認できます。
一次で決まらなかった場合も、二次募集があります。 認可の保育所以外にも、認可外や企業主導型、一時保育という選択肢もあります。
どれが合うかは、家庭の状況によって変わります。 保育サービスコーディネーターに相談すると、整理しやすくなるかもしれません。
もっと詳しく調べたいとき
神戸市の子育ての情報は、いくつかの場所にまとまっています。
この情報について
神戸市の公開資料をもとに、やさしい言葉でまとめ直したものです。制度や窓口は変わることがあります。 費用や期限は、必ず神戸市の公式ページか、窓口で直接ご確認ください。
最終確認日:2026年8月8日